2022年– date –
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コラム
試合で活躍するためには「心の調子」を整えることも必要!ジュニアアスリートのメンタルトレーニング
自分のフォームが分からなくなった つい先日、5ヶ月ぶりにケガから復帰した息子の、公式戦(野球)第一打席での心境です。結果は空振り三振。練習では問題なくとも、試合では緊張で結果が残せない。よくある話です。 第二打席ではフォアボールを選択し出塁... -
コラム
保護者・指導者に読んでほしい! ジュニアアスリートとの関わり方〜とある保護者の声の掛け方〜
なんだ今の試合!?練習してきたことが、なんでできないの!? 試合後の子どもに対し、頭ごなしに非情な言葉をかけたことがありました。 言ってすぐに反省。。。 うまくいかないことなんて、大人でもたくさんあるのに。 私が子どもとの関わり方に悩んでい... -
コラム
小麦依存性運動誘発アナフィラキシーと診断されたサッカー少年②~エピペンをお守りに
皆さんは、こんにちは! 前回、小麦依存性運動誘発アナフィラキシーと診断されたサッカー少年①~発症したのは6年生 こちらの記事で、息子が「小麦依存性運動誘発アナフィラキシー」というアレルギー症状を発症した頃のことをお話しました。 今回は、生活の... -
コラム
ジュニアアスリートの成長 15歳から18歳に伸ばすべき能力とは!?
2021年のテニス・USオープン女子決勝、親子でテレビの前で釘付けになりました。 無名の10代の2名が、グランドスラムの決勝で競り合っていたからです。 制したのは、18歳のエマ・ラドゥカヌ選手。 見ていた私は、「10代の後半になると世界で活躍できるんだ... -
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スポーツ遺伝子とは!?遺伝タイプを知れば向いているスポーツ、トレーニング方法がわかる!
春の選抜高校野球大会も本日は準々決勝。素晴らしい試合ばかりでたくさん感動をもらいました。 この春のセンバツには出場しておりませんが、大阪府の強豪校である履正社高校野球部も取り入れている、と人から聞いたことが知るきっかけでした。 今回はスポ... -
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小麦依存性運動誘発アナフィラキシーと診断されたサッカー少年①~発症したのは6年生
皆さんは、「小麦依存性運動誘発アナフィラキシー」というアレルギー症状について聞いたことはありますか? うちの息子は、小さな頃から何でも食べる、特に好き嫌いもなく、そして幼少期に多い、「乳製品アレルギー」などもない、食べることに手のかからな... -
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ジュニアアスリートの成長 飛躍的に能力が伸びる「ゴールデンエイジ」を知ろう!
年上の選手と戦って、善戦したけどギリギリで負けてしまった試合があるとしましょう。 負けた年下選手としては 次こそは! と意気込むわけですが、半年後、同じ相手と戦ったら、コテンパにやられることに。 なんだ?あのパワーは!? 相手選手をよく見ると... -
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カラダの使い方は「4つ」に分けられる?4スタンス理論でジュニアアスリートの運動能力を引き出そう!
前回は鴻江寿治氏が考案した「骨幹理論」をご紹介しました。腕を主体に体を動かす「うで体」と足を主体に体を動かす「あし体」がある、というものでした。 今回は「重心」のお話。 廣戸道場・Reash Project代表、廣戸聡一氏の考案された「4スタンス理論」... -
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飲む点滴「甘酒」でジュニアアスリートの貧血を防ごう
息子は高校時代、本人は本気で「全国高校サッカー選手権」に出場することを目標に、毎日練習に明け暮れていました。(もちろん、親のほうも本気で全力応援しておりました(^^;) 一つ上の学年に、どちらかというと細マッチョな先輩がいました。その子のママ... -
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ジュニアアスリートの成長 9歳までに育てたい「コーディネーション能力」
先日、息子が通う整骨院の先生がこんな話をしていました。 子どもをスポーツ選手に育てたいから、ハイハイの期間を長くしたんですよー えー、ハイハイの期間を伸ばすとアスリートになれるんですか!? というより、そんな幼い時からジュニアアスリートを育...